XAMPPのインストール(macOS環境)

最終更新日:2021年4月10日

概要

XAMPPは、PHP開発に関わるソフト(Apache、MariaDB、PHPなど)を一括でインストールできるようにパッケージ化されたもので、ApacheFriendsにより提供されています。

1. インストールファイルxampp-osx-8.0.3-0-installer.dmgを入手する

以下のURLから入手可能です。日々バージョンアップされていますので、その時どきの最新安定版をダウンロードすることをお勧めします。なお、インストーラーはファイル名の末尾が「-installer.dmg」となっているXAMPP for OS Xと、「-vm.dmg」となっているXAMPP-VM(VM 版)の2種類があります。ここでは、XAMPP for OS X(サイズの軽い方)を使用します。

https://www.apachefriends.org/jp/download.html


2. インストールファイルをダブルクリックし、インストールを開始する

インストールファイルxampp-osx-8.0.3-0-installer.dmgをダブルクリックすると以下のように表示されるので、XAMPP.app をダブルクリックします。

以下の画面が表示されたら[開く]ボタンをクリックします。

パスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。

あとは基本的に、ウィザードに従って、デフォルトの設定のまま進めていって構いません。


「Setup」ダイアログ……[Next]ボタンをクリックします。


「Select Components」ダイアログ……[Next]ボタンをクリックします。


「Installation Directory」ダイアログ……インストール先を指定します。ここでは、「/Applications/XAMPP」のまま、[Next]ボタンをクリックします。


「Bitnami for XAMPP」ダイアログ……[Next]ボタンをクリックします。


「Ready to Install」ダイアログ……[Next]ボタンをクリックします。


「Installing」ダイアログ……インストールが始まります。


「Completing」ダイアログ……[Launch XAMPP]をチェックしたまま[Finish]ボタンをクリックします。

3. XAMPPが起動する

XAMPPが起動し、以下のような画面が表示されます。


[Manage Servers]タブをクリックすると、Apacheが自動で起動していることが確認できます。


こちらから、ApacheやMySQLを起動/停止/再起動することができます。

[Welcome]タブの[Go to Application]ボタンをクリックします。


以下のようにブラウザーが起動してXAMPPの初期画面が表示されるので、画面右上の「PHPInfo」リンクをクリックします。


以下のようにPHPに関する情報画面が表示されれば成功です。


4. .zshrcファイルにパスを追加する

今後、phpコマンドやmysqlコマンドを実行する際、フルパスで指定するのは面倒なので、/Applications/XAMPP/xamppfiles/binにパスを通しておきます。

ホームディレクトリ配下の.zshrcファイルを開いて以下のコードを追加します。

export PATH=$PATH:/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin