ISBN: 978-4-8399-2438-6
ASP.NET AJAXプログラミング - Windows標準AJAXフレームワークによるリッチクライアント開発手法-
サポート終了
| 著者 | 山田祥寛 |
|---|---|
| 出版社 | 毎日コミュニケーションズ |
| 価格 | 3,600円(税別) |
| 判型 | B5変判・1色 |
| ページ数 | 512ページ |
| 発売日 | 2007年9月22日 |
| 対象レベル | 初中級 |
ASP.NET 2.0&Visual Studio 2005でかんたんAJAX開発
ASP.NET AJAX 1.0、ASP.NET AJAX Control Toolkit対応。AJAXに二の足を踏んでいる方も、JavaScriptが苦手な方も、次期Visual Studio 2008(ASP.NET 3.5)で標準導入される予定のフレームワークをいち早くキャッチ。基本的なサーバコントロールの用法、JavaScriptライブラリにおける型システムの概念などを学び、最終的に自前のAJAX対応コントロールを構築できるようになるまでを目標とします。
更新履歴
- FAQ情報:2007年9月10日 更新
- 正誤訂正:2008年4月28日 更新
目次
- 0章 イントロダクション
- 1 ASP.NET AJAXの概要
- 2 ASP.NET AJAX利用のための環境設定
- 1章 ASP.NET 2.0 AJAX Extensions(サーバコントロール編)
- 1 概要
- AJAX Extensionsコントロール
- 2 ページ内の特定の領域のみを部分更新したい− UpdatePanelコントロール−
- UpdatePanelコントロールの基本的な使い方
- コントロール外部からUpdatePanelを更新する方法
- UpdatePanelコントロールを入れ子に配置する
- UpdatePanelコントロールを利用する場合の注意点
- UpdatePanelコントロールで利用可能なプロパティ
- 3 UpdatePanelコントロールの挙動を支援する− UpdateProgress/Timerコントロール−
- 非同期通信の進捗状況を視覚的に表示したい− UpdateProgressコントロール
- 一定時間おきにコンテンツを更新したい− Timerコントロール
- 2章 ASP.NET 2.0 AJAX Extensions(ブリッジ編)
- 1 JavaScriptからASP.NETのサービスメソッドにアクセスしたい− Webサービスブリッジ−
- サーバ側のサービスを定義したい − XML Webサービスクラス
- サービス呼び出しのためのクライアントページを実装したい
- Webサービスブリッジ機能で構造データを受け渡しする
- Webサービスブリッジ機能をより高度に活用する方法
- 2 JavaScriptからASP.NETの認証/プロファイル機能を利用したい− アプリケーションサービスブリッジ−
- メンバシップフレームワークを利用するための準備
- アプリケーションブリッジによる認証機能の実装
- サービスメソッドによる認証機能のカスタマイズ
- アプリケーションサービスブリッジによるプロファイル機能の実装
- 3 ページ内のJavaScriptコードを管理する− ScriptManager/ScriptManagerProxyコントロール−
- 非同期通信で発生した例外処理の方法を規定する
- 例外発生時にカスタムエラーページにリダイレクトする− AllowCustomErrorsRedirectプロパティ
- 例外メッセージをカスタマイズする− AsyncPostBackErrorMessageプロパティ
- 例外情報をロギングする方法− AsyncPostBackErrorイベント
- 外部スクリプトを有効にしたい− Scriptsプロパティ
- 国際化対応機能を有効化する− EnableScriptGlobalization/EnableScriptLocalizationプロパティ
- ページ読み込みの体感時間を短縮したい− LoadScriptsBeforeUIプロパティ
- 個別のコンテンツページでのみ必要なスクリプト/サービスを有効にしたい− ScriptManagerProxyコントロール
- 3章 Microsoft AJAX Library
- 1 Microsoft AJAX Libraryによるオブジェクト指向プログラミング
- プロトタイプベースのオブジェクト指向
- AJAX Libraryでオブジェクト指向プログラミング
- 2 Microsoft AJAX Libraryの主要なライブラリ
- AJAXプログラミングを効率化するショートカット関数
- UpdatePanelコントロールによる部分更新をカスタマイズする− Sys.WebForms.PageRequestManagerオブジェクト
- 要素のスタイルや配置位置を操作したい− Sys.UI.DomElementオブジェクト
- ページ内のイベント操作を汎用的に行いたい− Sys.UI.DomEventオブジェクト
- AJAX Libraryの簡易デバッグ機能を活用しよう− Sys.Debugオブジェクト
- 文字列の連結を繰り返し行う− Sys.StringBuilderオブジェクト
- サーバに対して非同期通信を実行する− Sys.Net.WebRequestオブジェクト
- 4章 ASP.NET AJAX Control Toolkit(入力支援編)
- 1 ASP.NET AJAX Control Toolkitの基本
- 2 Googleサジェスト的なオートコンプリート機能を実装しよう− AutoCompleteコントロール−
- 3 階層式選択ボックスで大量のオプション選択を効率化しよう− CascadingDropDownコントロール−
- 4 サーバコントロールにポップアップ機能を追加しよう− PopupControlコントロール−
- 5 ポップアップカレンダで日付入力を効率化しよう− Calendarコントロール−
- 6 リスト検索機能でリストボックスからのオプション選択を効率化しよう− ListSearchコントロール−
- 7 レート表示/投票機能を実装しよう− Ratingコントロール−
- 8 アップダウンボタンで連続した数値/リストの入力を効率化しよう− NumericUpDownコントロール−
- 9 その他の入力支援機能− Slider/MutuallyExclusiveCheckBox/TextBoxWatermark/ToggleButton/DropDown −
- 5章 ASP.NET AJAX Control Toolkit(検証支援編)
- 1 テキストボックスに入力できる文字の種類を制限しよう− FilteredTextBoxコントロール−
- 2 テキストボックスに入力できる文字列の形式を制限しよう− MaskedEditコントロール−
- 3 パスワード文字列の強度をインジケータに表示しよう− PasswordStrengthコントロール−
- 4 その他の検証支援機能− ConfirmButton/ValidatorCallout/NoBot −
- 6章 ASP.NET AJAX Control Toolkit(リスト&パネル編)
- 1 伸縮可能なマルチペインを作成したい− Accordionコントロール−
- 2 折り畳み可能なパネルを作成したい− CollapsiblePanelコントロール−
- 3 箇条書きリストにページング機能を付与したい− PagingBulletedListコントロール−
- 4 モーダルなポップアップウィンドウを生成したい− ModalPopupコントロール−
- 5 並べ替え可能なリストを作成したい− ReorderListコントロール−
- 6 自動再生機能を持ったスライドショーを実装したい− SlideShowコントロール−
- 7 切り替え可能なタブパネルを実装したい− Tabsコントロール−
- 8 マウスホバー時にポップアップするメニューを作成したい− HoverMenuコントロール−
- 9 ドラッグ可能なパネルを作成したい− DragPanelコントロール−
- 10 その他のパネル&リスト機能− AlwaysVisibleControl/ResizableControl −
- 7章 ASP.NET AJAX Control Toolkit(視覚効果&その他編)
- 1 ページ内の要素にアニメーション効果を付与したい− Animationコントロール−
- 2 リモートオブジェクトの呼び出し結果を自動反映したい− DynamicPopulateコントロール−
- 3 その他の視覚効果機能− UpdatePanelAnimation/DropShadow/RoundedCorners −
- 8章 ASP.NET AJAX Control Toolkit(Extenderコントロール実装編)
- 1 AJAX Libraryでコンポーネントを作成しよう
- コンポーネントの基本を理解する
- Sys.Componentオブジェクトによるコンポーネント開発
- 2 サーバサイド連携でExtenderコントロールを実装しよう
- サーバサイド連携コントロール基本のキ
- AJAX機能を持つExtenderコントロールを作成しよう
- 既存のBehaviorオブジェクトを引用しよう
- Appendix
- A Behaviorオブジェクト(Control Toolkit)
- B 基本オブジェクト拡張
- COLUMN
- ASP.NET AJAX環境を手動で用意するには?
- Visual Studio 2008におけるASP.NET AJAXの位置づけ
- デバッグ時のブラウザの種類を変更するには?
- HTTP通信を監視するには? − Web Development Helper −
- 自動生成されたプロキシクラスを確認するには?
- コールバック関数は外部化することも可能
- Yahoo! ウェブ検索Webサービスとは?
- 汎用のプロキシクラスを利用する− Sys.Net.WebServiceProxyオブジェクト−
- ユーザコントロールからScriptManagerコントロールにアクセスする
- 例外発生のサンプルを実行する場合の注意点
- 非同期通信のタイムアウト時間を設定する
- アセンブリの組み込みライブラリを参照するには?
- カルチャ情報を取得する
- Visual Studio 2008におけるJavaScript対応
- オブジェクトと連想配列は同一のもの?
- Typeオブジェクトの実体
- ScriptManagerコントロールのRegisterXxxxxメソッド
- 非同期通信後にフォーカスを移動するには?
- エグゼキュータによる非同期通信を監視するには?
- Amazon Webサービスとは?
- ASP.NETが利用可能なレンタルサーバ
- クライアントサイドスクリプトはどこに記述する?
- イベントハンドラを作成する場合の注意
- Global.asaxによるロギング処理
- プロファイル値のバインドを自動化する− <ProfileBindings>要素−
- 次世代ASP.NETの機能をいち早く体験しよう− ASP.NET Futures
- Animationsプロパティ
- AJAXアプリケーションにおけるブックマーク対応− Historyコントロール−
- アセンブリと埋め込みリソース
- Extenderコントロールは自分自身を初期化する
- ますます拡がるControl Toolkitの世界
正誤表
| 該当頁 | 該当箇所 | 修正刷 |
|---|---|---|
| 訂正箇所 | 訂正事項 | 更新日 |
| p.133 | リスト25(AsyncErrorEvent.aspx) | - |
| If err IsNot Nothing Then | If ex IsNot Nothing Then | 2007/09/09 |
| p.198 | リスト22(Debug.aspx)の1行目 | - |
| <textarea id="traceConsole" ~ | <textarea id="TraceConsole" ~ | 2008/04/28 |
| p.199 | リスト23(DebugPerform.aspx)の1行目 | - |
| <textarea id="traceConsole" ~ | <textarea id="TraceConsole" ~ | 2008/04/28 |
| p.296 | 表「Masked.Edit.aspxのフォームレイアウト」のコントロール名 | - |
| MaskedEditValidator(mev_rgb) | MaskedEditValidator(mev_time) | 2008/02/27 |
| p.412 | 解説2行目 | - |
| (3回は固定) | (3回はデフォルト値) | 2007/11/07 |
| p.417 | リスト14(DynamicPopulate.asmx) | - |
| Return "<b>詳細情報</b><br />" + result | Return "<b>詳細情報</b><br />" & result | 2007/09/09 |
FAQ
ASP.NET 3.5ではASP.NET AJAXが標準搭載されます(ただし、Control Toolkitは従来通り、拡張コントロールの扱い)。いくつかの機能強化は行われる予定ですが、基本的な機能はそのままASP.NET 2.0から3.5に引き継がれますので、本書で学んだ知識がASP.NET 3.5で無駄になることはありません。
更新日: 2007.09.10
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