書籍詳細(独習Python 第2版)

基礎からきっちり身に付くPython入門書

Python学習のための"標準教科書"が非同期、型ヒントなど新仕様を取り込んで5年ぶりに改訂。独習シリーズの、手を動かしておぼえる特長を生かし、Pythonの基本的な言語仕様から、標準ライブラリ、ユーザー定義関数、オブジェクト指向構文、モジュールまで、サンプルと合わせて丁寧に解説します。
独習Python 第2版 ロゴ

更新履歴

  • 正誤訂正:2026年2月27日 更新

目次

  • 第1章 イントロダクション
  • 1.1 Pythonとは?
  • 1.1.1 マシン語と高級言語
  • 1.1.2 コンパイル言語とインタプリター言語
  • 1.1.3 スクリプト言語
  • 1.1.4 オブジェクト指向言語
  • 1.1.5 Pythonのライブラリ
  • 1.2 Pythonの歴史と現状
  • 1.2.1 Pythonの歴史
  • 1.2.2 Python開発の状況
  • 1.3 Pythonアプリを開発/実行するための基本環境
  • 1.3.1 準備すべきソフトウェア
  • 1.3.2 Windows環境の場合
  • 1.3.3 macOS環境の場合
  • 1.3.4 サンプルの配置
  • 1.4 Pythonプログラミングの基本
  • 1.4.1 コードの実行方法
  • 1.4.2 Pythonシェルによる実行
  • 1.4.3 ファイルからコードを実行する
  • 1.5 Pythonの基本ルール
  • 1.5.1 文字コードの設定
  • 1.5.2 文を区切るのは改行
  • 1.5.3 指定された値を表示する「print」
  • 1.5.4 大文字/小文字を区別する
  • 1.5.5 コメントは開発者のための備忘録
  • 1.6 開発/学習の前に押さえておきたいテーマ
  • 1.6.1 デバッグの基本
  • 1.6.2 ブラウザー上で実行できるPython開発環境「Jupyter Notebook」
  • この章の理解度チェック
  • 第2章 Pythonの基本
  • 2.1 変数
  • 2.1.1 変数の宣言
  • 2.1.2 識別子の命名規則
  • 2.1.3 よりよい識別子のためのルール
  • 2.1.4 変数の破棄
  • 2.1.5 定数
  • 2.2 データ型
  • 2.2.1 データ型の分類
  • 2.2.2 論理型(bool)
  • 2.2.3 整数型(int)
  • 2.2.4 浮動小数点型(float)
  • 2.2.5 補足 数値セパレーター
  • 2.2.6 複素数型(complex)
  • 2.2.7 文字列型(str)
  • 2.2.8 リスト(list)
  • この章の理解度チェック
  • 第3章 演算子
  • 3.1 算術演算子
  • 3.1.1 データ型によって挙動は変化する
  • 3.1.2 文字列と数値との演算
  • 3.1.3 除算を表す演算子「/」「//」
  • 3.1.4 浮動小数点数の演算には要注意
  • 3.2 代入演算子
  • 3.2.1 数値のインクリメント/デクリメント
  • 3.2.2 「=」演算子による代入は参照の引き渡し
  • 3.2.3 ミュータブルとイミュータブル
  • 3.2.4 アンパック代入
  • 3.2.5 新しい代入演算子「:=」
  • 3.3 比較演算子
  • 3.3.1 異なる型での比較
  • 3.3.2 リストの比較
  • 3.3.3 浮動小数点数の比較
  • 3.3.4 同一性と同値性
  • 3.3.5 条件演算子
  • 3.4 論理演算子
  • 3.4.1 ショートカット演算(短絡演算)
  • 3.4.2 比較演算子の連結
  • 3.5 ビット演算子
  • 3.5.1 ビット論理演算子
  • 3.5.2 ビットシフト演算子
  • 3.6 演算子の優先順位と結合則
  • 3.6.1 優先順位
  • 3.6.2 結合則
  • この章の理解度チェック
  • 第4章 制御構文
  • 4.1 条件分岐
  • 4.1.1 if命令 ―単純分岐
  • 4.1.2 if命令 ―多岐分岐
  • 4.1.3 if命令 ―入れ子構造
  • 4.1.4 補足 条件式を指定する場合の注意点
  • 4.1.5 match...case命令 [Python3.10]
  • 4.1.6 さまざまな構造化パターンマッチング [Python3.10]
  • 4.2 繰り返し処理
  • 4.2.1 条件式がTrueの間だけ処理を繰り返す ―while命令
  • 4.2.2 リストの内容を順に処理する ―for命令
  • 4.2.3 決められた回数だけ処理を実行する ―for命令(range関数)
  • 4.2.4 リストから新たなリストを生成する ―リスト内包表記
  • 4.3 ループの制御
  • 4.3.1 ループを中断する ―break命令
  • 4.3.2 現在の周回をスキップする ―continue命令
  • 4.3.3 ループでの終了処理を実装する
  • 4.3.4 入れ子のループを中断/スキップする
  • 4.4 例外処理
  • 4.4.1 例外を処理する ―try命令
  • 4.4.2 例外が発生した場合、しなかった場合の処理を定義する
  • この章の理解度チェック
  • 第5章 標準ライブラリ(基本)
  • 5.1 ライブラリの分類
  • 5.1.1 関数
  • 5.1.2 型
  • 5.1.3 組み込み型/関数とモジュール
  • 5.2 文字列の操作
  • 5.2.1 文字列の長さを取得する
  • 5.2.2 文字列を大文字⇔小文字で変換する
  • 5.2.3 部分文字列を取得する
  • 5.2.4 文字の種類を判定する
  • 5.2.5 文字列を検索する
  • 5.2.6 文字列の前後から空白を除去する
  • 5.2.7 文字列に特定の文字列が含まれるかを判定する
  • 5.2.8 文字列を特定の区切り文字で分割する
  • 5.2.9 リストを結合する
  • 5.2.10 文字列を置き換える
  • 5.2.11 文字を整形する
  • 5.2.12 str型⇔bytes型を変換する
  • 5.3 日付/時刻の操作
  • 5.3.1 日付/時刻値を生成する
  • 5.3.2 年月日、時分秒などの時刻要素を取得する
  • 5.3.3 日付/時刻を加算/減算する
  • 5.3.4 日付/時刻値の差分を求める
  • 5.3.5 日付/時刻値を比較する
  • 5.3.6 日付/時刻値を整形する
  • 5.3.7 カレンダーを生成する
  • この章の理解度チェック
  • 第6章 標準ライブラリ(コレクション)
  • 6.1 シーケンス型
  • 6.1.1 リストの生成
  • 6.1.2 リストから特定範囲の要素を取得する ―スライス構文
  • 6.1.3 リストの要素数を取得する
  • 6.1.4 リストに要素を追加/削除する
  • 6.1.5 リスト内の要素を削除する
  • 6.1.6 複数要素を追加/置換/削除する
  • 6.1.7 リストを検索する
  • 6.1.8 リストを複製する
  • 6.1.9 リストを連結する
  • 6.1.10 リストの内容を並べ替える
  • 6.1.11 リストをforループで処理する方法
  • 6.1.12 リスト内の要素がTrueであるかを判定する
  • 6.1.13 リスト内の要素を加工する
  • 6.1.14 リストの内容を特定の条件で絞り込む
  • 6.1.15 リスト内の要素を順に処理して1つにまとめる
  • 6.1.16 キュー構造を実装する
  • 6.1.17 イミュータブルなリストを生成する
  • 6.2 セット(集合)型
  • 6.2.1 セットの生成
  • 6.2.2 セットの基本操作
  • 6.2.3 要素の有無/包含関係を判定する
  • 6.2.4 和集合/差集合/積集合などを求める
  • 6.2.5 セット内包表記
  • 6.3 辞書(dict)型
  • 6.3.1 辞書の生成
  • 6.3.2 ハッシュ表とキーの注意点
  • 6.3.3 辞書の基本操作
  • 6.3.4 既定値を持つ辞書を定義する ―defaultdict
  • 6.3.5 辞書内包表記
  • 6.3.6 辞書型でのパターンマッチング [Python3.10]
  • この章の理解度チェック
  • 第7章 標準ライブラリ(その他)
  • 7.1 正規表現
  • 7.1.1 正規表現の基本
  • 7.1.2 文字列が正規表現パターンにマッチしたかを判定する
  • 7.1.3 マッチしたすべての文字列を取得する
  • 7.1.4 正規表現オプションでマッチング時の挙動を制御する
  • 7.1.5 例 正規表現による検索
  • 7.1.6 正規表現で文字列を置換する
  • 7.1.7 正規表現で文字列を分割する
  • 7.2 ファイル操作
  • 7.2.1 例 テキストファイルへの書き込み
  • 7.2.2 テキストファイルを読み込む
  • 7.2.3 バイナリファイルの読み書き
  • 7.2.4 タブ区切り形式のテキストを読み書きする
  • 7.2.5 オブジェクトのシリアライズ
  • 7.3 ファイルシステムの操作
  • 7.3.1 フォルダー配下のファイル情報を取得する(1)
  • 7.3.2 フォルダー配下のファイル情報を取得する(2)
  • 7.3.3 フォルダー/ファイル情報を再帰的に取得する
  • 7.3.4 フォルダーを作成/リネーム/削除する
  • 7.3.5 フォルダーを作成/リネーム/削除する(複数階層)
  • 7.3.6 フォルダー/ファイルをコピーする
  • 7.4 HTTP経由でコンテンツを取得する
  • 7.4.1 requestsモジュールの基本
  • 7.4.2 HTTP POSTによる通信
  • 7.4.3 例 JSONデータを取得する
  • 7.5 その他の機能
  • 7.5.1 数学演算 ―mathモジュール+組み込み関数
  • 7.5.2 乱数を生成する ―randomモジュール
  • 7.5.3 データ型を変換/判定する ―int/float関数など
  • 7.5.4 モジュール/クラスに含まれる要素を確認する
  • この章の理解度チェック
  • 第8章 ユーザー定義関数
  • 8.1 ユーザー定義関数の基本
  • 8.1.1 ユーザー定義関数の基本構文
  • 8.1.2 関数名
  • 8.1.3 仮引数と実引数
  • 8.1.4 戻り値
  • 8.2 型アノテーション
  • 8.2.1 型アノテーションの基本
  • 8.2.2 さまざまな型アノテーション
  • 8.3 変数の有効範囲(スコープ)
  • 8.3.1 グローバル変数とローカル変数
  • 8.3.2 関数内でグローバル変数を利用する ―global/nonlocal
  • 8.3.3 補足 ブロックレベルのスコープ
  • 8.4 引数のさまざまな記法
  • 8.4.1 引数の既定値
  • 8.4.2 キーワード引数
  • 8.4.3 可変長引数の関数
  • 8.4.4 可変長引数(キーワード引数)
  • 8.4.5 「*」「**」による引数の展開
  • 8.5 関数呼び出しと戻り値
  • 8.5.1 複数の戻り値
  • 8.5.2 再帰関数
  • 8.5.3 高階関数
  • 8.5.4 無名関数(ラムダ式)
  • 8.5.5 関数のオーバーロード
  • 8.5.6 補足 型ガード [Python3.13]
  • この章の理解度チェック
  • 第9章 ユーザー定義関数(応用)
  • 9.1 デコレーター
  • 9.1.1 デコレーターを利用しない例
  • 9.1.2 デコレーターの基本
  • 9.1.3 標準デコレーターの例
  • 9.1.4 引数を受け取るデコレーター
  • 9.1.5 クロージャー(関数閉方)
  • 9.2 ジェネレーター
  • 9.2.1 yield 命令
  • 9.2.2 例 素数を求めるジェネレーター
  • 9.2.3 ジェネレーターの主なメソッド
  • 9.2.4 一部の処理を他のジェネレーターに委譲する
  • 9.2.5 ジェネレーター式
  • 9.3 関数のモジュール化
  • 9.3.1 モジュールの定義
  • 9.3.2 モジュールをインポートする
  • 9.3.3 モジュールの検索先
  • 9.3.4 補足 インポート時の作法
  • 9.3.5 パッケージ
  • 9.4 非同期処理
  • 9.4.1 コルーチンの基本
  • 9.4.2 複数の非同期処理を実行する
  • 9.4.3 非awaitableな処理をawait 式に渡す
  • 9.5 ドキュメンテーション
  • 9.5.1 docstringの基本
  • 9.5.2 ドキュメント生成ツール「Sphinx」
  • 9.5.3 注意 デコレーターにおけるdocstring
  • この章の理解度チェック
  • 第10章 オブジェクト指向構文
  • 10.1 クラスの定義
  • 10.1.1 最も簡単なクラス
  • 10.1.2 インスタンス変数
  • 10.1.3 メソッド
  • 10.1.4 クラスメソッド
  • 10.1.5 staticメソッド
  • 10.1.6 クラス変数
  • 10.1.7 クラス変数/インスタンス変数の型アノテーション
  • 10.2 カプセル化
  • 10.2.1 カプセル化とは?
  • 10.2.2 インスタンス変数の隠蔽
  • 10.2.3 アクセサーメソッド
  • 10.2.4 プロパティ
  • 10.3 継承
  • 10.3.1 継承の基本
  • 10.3.2 メソッドのオーバーライド
  • 10.3.3 superによる基底クラスの参照
  • 10.3.4 継承に関わるデコレーター
  • 10.3.5 多重継承とメソッドの検索順序
  • 10.3.6 委譲
  • 10.3.7 ミックスイン
  • 10.3.8 パターンマッチング(クラスパターン) [Python3.10]
  • 10.4 ポリモーフィズム
  • 10.4.1 ポリモーフィズムの基本
  • 10.4.2 抽象メソッド
  • 10.4.3 ダックタイピング ―Protocol
  • この章の理解度チェック
  • 第11章 オブジェクト指向構文(応用)
  • 11.1 例外処理
  • 11.1.1 例外クラスの型
  • 11.1.2 終了処理を定義する ―finally 節
  • 11.1.3 例外をスローする ―raise命令
  • 11.1.4 独自の例外クラス
  • 11.1.5 例外グループ [Python3.11]
  • 11.2 特殊メソッド
  • 11.2.1 オブジェクトの文字列表現を取得する
  • 11.2.2 オブジェクト同士が等しいかどうかを判定する
  • 11.2.3 オブジェクトのハッシュ値を取得する
  • 11.2.4 オブジェクトを四則演算する
  • 11.2.5 オブジェクト同士を比較する
  • 11.2.6 データ型を変換する
  • 11.2.7 オブジェクトの真偽を判定する
  • 11.2.8 属性の取得/設定の挙動をカスタマイズする
  • 11.2.9 ディスクリプター
  • 11.2.10 インスタンスを関数的に呼び出す
  • 11.3 データクラス
  • 11.3.1 データクラスの基本
  • 11.3.2 フィールドのカスタマイズ
  • 11.3.3 イミュータブルなクラス
  • 11.3.4 hashableなクラスを生成する
  • 11.3.5 データクラスの予約関数
  • 11.3.6 型付きの辞書を定義する ―TypedDict
  • 11.4 列挙型(Enum)
  • 11.4.1 列挙型の基本
  • 11.4.2 列挙型の基本機能
  • 11.4.3 列挙型のさまざまな定義方法
  • 11.4.4 ビットフィールドによるフラグ管理
  • 11.5 ジェネリクス [Python3.12]
  • 11.5.1 ジェネリック型の基本
  • 11.5.2 型変数の制約条件
  • 11.5.3 ジェネリック関数
  • 11.5.4 例 デコレーターへの型ヒント
  • 11.6 イテレーター
  • 11.6.1 自作クラスでイテレーターを実装する
  • 11.6.2 例 素数を求めるイテレーター
  • 11.6.3 コンテナー型で利用できる特殊メソッド
  • 11.7 メタクラス
  • 11.7.1 type関数とclass命令
  • 11.7.2 メタクラスの基本
  • 11.7.3 例 シングルトンパターン
  • 11.7.4 クラスデコレーター
  • この章の理解度チェック
  • コラム
  • きれいなプログラム、書いていますか? ― コーディング規約
  • Pythonをより深く学ぶための参考書籍/サイト
  • Pythonプログラマーの心構え - The Zen of Python
  • モジュール/クラス/関数の特殊属性
  • 外部ライブラリのインストール
  • よく見かけるエラーとその対処法

正誤表

該当頁 該当箇所 修正刷
訂正箇所 訂正事項 更新日
p.238 表6.4 2刷
t[i:start:end] t[start:end:step]  2025/06/13
p.264 [note]の下 本文2行目 2刷
http(s)?://([\w-]+\.)+[\w-]+(/[\w ./?%&=-]*)? http(s)?://([\w-]+\.)+[\w-]+(/[\w./?%&=-]*)?

(※最後の\w 後ろの半角スペースをカット)
2025/06/14
p.264 本文下から3行目 2刷
そして、「(/[\w ./?%&=-]*)?」で そして、「(/[\w./?%&=-]*)?」で

(※\w 後ろの半角スペースをカット)
2025/06/14
p.361 本文 下から1行目 -
キーワード引数は位置引数の後方には記述できないからです 位置引数キーワード引数の後方には記述できないからです 2026/02/27
p.383 リスト9.1 deco_pre.py 5行目 -
def inner(*args, **keywds): def inner(*args, **kwargs):

※アスタリスク(*)は、半角(*)で読み替えてください。
2026/02/27
p.424 本文下から1行目 -
9.31 を TaskGroup を使って書き換えた例です(リスト 3.32) 9.31 を TaskGroup を使って書き換えた例です(リスト 9.32) 2026/02/27
p.465 本文1行目 -
カプセル化(Encapsuation) カプセル化(Encapsulation) 2025/12/29

FAQ

現在、FAQはありません。

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